有馬記念2013 ラストラン、オルフェーヴルの死角~競馬予想サイトの口コミや情報を分析しての検証中。

最新更新日:2018年07月22日に更新しました!
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有馬記念2013 ラストラン、オルフェーヴルの死角

2013-12-22


調教を見ると、

まず、オルフェーヴルに関しては・・・強調できる内容ではない。
ピークは、凱旋門賞
今年の凱旋門賞は、ハイレベルなレースで、相当の消耗があったはずです。

そこから有馬記念まで2ヶ月半の間隔が開いてるので、最低限の回復はできてるのでしょうが。

G1に出走して恥ずかしくない状態程度とみていいと思います。

昨年の宝塚記念の時は、陣営は「状態は70点」といいながら、能力だけで勝ちました。

これまでのオルフェーヴルの走りを見る限り、ベストの距離は2000m~2200m。

宝塚記念は2200mですから、オルフェーヴルのベスト舞台です。


前脚よりも、後ろ脚の筋力が強く、
あまりに長い距離では、後半に後ろ脚の筋力がいっぱいいっぱいになってしまう。


それを露呈したのが、
天皇賞であり、昨年の凱旋門賞。
スローペースであれば、脚を温存できるため、
最後にずば抜けた瞬発力で他馬を置き去りにできる。

ただ長い距離でペースが早くなると、オルフェーヴル自身の脚がいっぱいになることも。

一昨年、2011年に制した有馬記念。
あの有馬記念は、スローペースでした。
3歳で、3冠馬になり勢いもありました。

中山競馬場は、あれ以来2年振りです。
中山コースの実績は、2戦1勝2着1回。
2着となったレースは、2歳時の芙蓉S。牝馬のホエールキャプチャに負けたレースでした。

例年はスプリングS(3歳G2 芝1800m)は中山開催ですが、オルフェーヴルが制した年は、震災の影響で、阪神で開催でした。

宝塚記念と有馬記念のグランプリレースはリンクすると言われています。

一般的な見方として、
直線が短く】、【ゴール前に急坂がある】コース形態が似ているという観点からです。

宝塚記念は阪神内回りコースのため直線が短い。
中山競馬場は直線が短い。

阪神内回りコースは、直線が360m弱。(外回りは480m弱)
中山競馬場は、直線が310m。


似ていると言っても、50mも違います!!
この50mはとても大きいです。

逃げ馬、先行馬にとって、直線が短いのは逃げ切れる可能性、押し切れる可能性が高くなりますから、直線が50m短いのは歓迎でしょう。

差し馬、追い込み馬にとっては、50mの差はとても大きいです。


そして、【急坂】について。
阪神のコースは、高低差1.8m。
(勾配1.5%)
中山のコースは、高低差5.3m。
(勾配2.03%)

どちらもゴール前に、逃げ馬、先行馬の脚が止まる急坂があります。
勾配としては似ていますが、
阪神コースは、緩やかな下り坂のあとに坂を駆け上がります。
中山コースは、緩やかな下り坂のあと平坦なところを走ってから坂を駆け上がります。

つまり阪神の方が、下りの勢いをつけて急坂を一気に駆け上がるので、差しやすいです。


そして、オルフェーヴルにとってこの中山コースの急坂が課題になると思います

坂を駆け上がる時、前脚の掻き込む力があれば、そこまで坂を苦にしません。
後ろ脚の回転で追い込む馬、つまりオルフェーヴルにとっては、急坂は歓迎できません。


能力の違いだけで、最後の舞台の有馬記念でラストランを飾ることができるのか?
死角は多いです。



毎週馬券に悪戦苦闘し、一口馬主として出資している愛馬の走りに一喜一憂している根っからの競馬好き。

当ブログでは馬券的中のヒントや愛馬観戦記を通じて
読者の皆様に競馬の楽しさを伝えて行こうと思います。

比較競馬管理人
桝井 千暁

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