フォーセンス(Forsense) ※元ホーセンス(Horsense)の評判、口コミ、評価、レビュー、競馬予想

　　悪評　　 フォーセンス(Forsense) ※元ホーセンス(Horsense)

	タイトル:	フォーセンス(Forsense) ※元ホーセンス(Horsense)
	URL:	http://forsense.biz/
	会社名:	Forsense（フォーセンス）
	責任者名:	佐々木　康夫
	電話番号:	03-6865-5572
	メール:	不明
	住所:	不明

	URL:http://forsense.biz/	会社名:Forsense（フォーセンス）	責任者名:佐々木　康夫	電話番号:03-6865-5572	メール:不明	住所:不明

1. 「フォーセンス(Forsense)」の口コミ情報 を検証してみた。
フォーセンス(Forsense)は糞サイトの代表格と言えるサイトだ。

何が糞かと言うと、もともとあったホーセンス(Horsense)というサイトの評判がすこぶる悪くなったので“子供だまし”の変更をサイトに加えて存命を測り運営を続けていたた点だ。

“子供だまし”の変更っていうのは、ホーセンスの頭の「ホ」を「フォ」と変え、アルファベットの部分は「H」を「F」に変えただけだから。

サイトのデザインもほぼ変わらず、ドメインもhttp://forsense.biz/のまま。　責任者や電話番号もそのまま。

一体何のために？

って思うかもしれませんが、しっかりとした理由があります。

それは簡単で、名前を替えるだけで当サイトの様な口コミサイトの批評（今回の場合は悪評）対策になるからです。

単純に私もそうなのですが、興味を持ったサイトを調べる時【フォーセンス　口コミ】等と検索しますよね？

その結果でてくるのが、多くの人に見られている口コミサイトになるわけです。

フォーセンスはそのロジックの隙間を縫ってサイトの存命を測りました。

「ホーセンス→フォーセンス」　実際には大した変更の様には見えません。実際運営者がやった作業的にも大したことは無いでしょう。

しかし、ＳＥＯと呼ばれる検索エンジンにとってはこの変更は大きな違いになります。

この簡単な変更だけでホーセンスの悪評が載っているサイトは出てきてもフォーセンスの悪評がのっているサイトは出てこなくなります。

もちろんgoogle等の検索エンジンもバカではないので数週間～数カ月でこの変化に気づきます。

今回のケースで怖いのは、悪質な競馬サイトにとってこの「数カ月～数週間」さへ稼げれば“十分”ということです。

特にオフシーズンともなれば数週間で何百万円も詐欺ることも可能ですから。

事実、フォーセンスはすでに閉鎖してしまっています。めちゃくちゃな早業でした。当サイトも他の批評サイトも気付いた時には閉鎖してしまっていた模様です。

このような、検索エンジンや口コミサイトの隙間を狙って短期的に稼ぐ競馬サイトは珍しいのですが、特にオンシーズンには毎回出てくる可能性もあるので十分注意が必要です。

時すでに遅しですが、フォーセンスへの口コミやタレコミがありましたら是非お寄せください。


2. 「フォーセンス(Forsense) 」の料金設定
   無料情報アリ