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日本ダービー2014 勝算があるからこそ、あえてダービーへ
7年振りに、牝馬が挑む世代の頂点への夢。 ハープスターと激闘を演じ続けた“レッドリヴェール”は牝馬路線のオークスではなく、あえて【日本ダービー】を選んだ。 馬格の小さい馬だが、根性と心2014年06月01日 →記事はこちら
日本ダービー2014 逆襲のメークドラマ
ディープインパクト産駒、日本ダービーV3を懸けて挑む。 昨年の日本ダービー。 1番人気でキズナで挑み、ダービー5勝目を飾った、武豊。 今年は、皐月賞で11着と敗れ、世代の主役から候補2014年06月01日 →記事はこちら
日本ダービー2014 トゥザワールド
正攻法で挑む、トゥザワールド! 調教を見るからに、一番動きがいいのがトゥザワールド。 弥生賞は、馬にはキツイ競馬をさせながら、なんとかしのいで勝ったのはさすがだった。 皐月賞2014年06月01日 →記事はこちら
日本ダービー2014 唯一無二のダービー馬、誕生
橋口調教師は、現在68歳。 ダービーに挑めるチャンスは、来年が最後。来年のダービーに出走できるかはわからない。 事実上、今年が最後のチャンスだった。 この4頭で、 過去にダービー2着が4度2014年06月03日 →記事はこちら
日本ダービー2015への道
ワンアンドオンリーが制した今年の日本ダービー。 その翌週から早くも、2015年の日本ダービーを目指す若駒達が続々とデビューしている。 今年期待されていたのが、 オルフェーヴルの弟の【アッ2014年08月05日 →記事はこちら
日本ダービー2015 注目の2歳馬、続々デビュー
8/31(日)の新潟2歳S! 勝ったのは“ミュゼスルタン”。 仕上げ方が、2歳馬とは思えないような仕上げ方。 結果的には勝って骨折だから、仕上げすぎと言ってもいいくらいかな・・・。 22014年09月25日 →記事はこちら
日本ダービー2015 ダービーまであと4か月
今年のダービーまで、いよいよあと4ヶ月弱。 これまでの戦績などをまとめていくと、注目すべき馬は限られてくる。 まずは東スポ杯2歳ステークスを制した「サトノクラウン」 10月25日に東2015年02月05日 →記事はこちら
日本ダービー2015 注目馬の近況報告
皐月賞トライアルや毎日杯までが終わった。 ここまでのレースの中で最も評価すべきは、この2頭だと思う。 『サトノクラウン』 『リアルスティール』 「サトノクラウン」は東スポ杯2歳ステ2015年04月08日 →記事はこちら
ジャパンカップダートの歴史
最後のジャパンカップダートを制する馬は、いったい誰だ!? 「ジャパンカップダート」という名のレースは、今年2013年で最後となります。 来年からは、「チャンピオンズC」というレース名に2011年11月23日 →記事はこちら
ジャパンカップダート2013 回顧
最後のジャパンカップダート、 覇者はベルシャザール!!! オルフェーヴル世代の馬です。 2011年の日本ダービーで3着。 皐月賞では、前走で減らした馬体が戻らず、3番人気も結果2013年12月03日 →記事はこちら